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司法書士試験を受ける際の”心構え”と”出願時期”[情報屋先生の資格試験情報]

司法書士試験の心構えと出願時期

合格年度の司法書士試験を受けた時は、どんな思いで試験に臨んでいた?

情報屋/誠実先生
情報屋/誠実先生
今年受からないと後がない」という追いつめられた気持ちだったかな。
電卓/六法先生
電卓/六法先生
気負いし過ぎるのも良くない」と思って、気楽な気持ちで受けていたかも。

司法書士試験に臨む気持ちは人それぞれ。

今回は「司法書士試験を受ける時の心構え」と、それによって違いが出た「願書を出す時期」について4人の司法書士で話し合った内容をご紹介します。

司法書士試験を受ける心構え

情報屋先生
情報屋先生
本試験を受ける時は「今年は必ず合格する」という気持ちで受けていました。
誠実先生
誠実先生
本試験には「今年で最後。絶対受かる」という気持ちで受けていました。自分を追い込んだ方がパフォーマンスを発揮できると思っていたので。家族や子供もいるので、今年こそ受からないとと常に思っていたかな。
電卓先生
電卓先生
試験には合格するつもりでいたけど「何が何でも今年合格する」という気持ちではなかったかも。あまり自分を追いつめるとしんどくなりそうだったので。追いつめてパフォーマンスが発揮できるのって、ある意味神経が図太いよね笑。
誠実先生
誠実先生
ははは。そうなのかもね。
六法先生
六法先生
俺もあまり根詰めるとパフォーマンスを発揮できなそうだったので、気持ち的には気楽に受けていたかな。合格する予定ではいたけど。

「司法書士になって、法的専門知識を持ってより良い社会形成のために貢献したい

「補助者として長年働いてきたので経験は充分。今年何がなんでも合格して司法書士資格者として今までの経験を活かしたい

「難関資格と言われる司法書士試験に合格して、うだつの上がらない人生を変えたい

「親が司法書士なので、後継ぎとして事務所を継ぐために司法書士になる。合格しろという周りからのプレッシャーが凄い」

なんとなく興味で勉強を始めたけど、勉強をしていくうちに司法書士になりたいという思いが強くなった。他の道は考えられないので絶対に試験に受かる」

「弁護士になりたかったけど、三振して弁護士にはなれなかった。学習経験を活かして司法書士の資格でも取っておくか。」

司法書士試験に合格するという目標を持った動機は、人によって様々です。

中には人生をかけて試験合格に向けて勉強に励んでいる方もいます。本気で合格したいという思いが強ければ強い程、1年に1度しかない試験の日には、相当なプレッシャーと緊張の中で受験することになります。

しかし合格する思いが強くても、最大限のパフォーマンスを発揮するために感情をコントロールして、自分を過度に追い込むことなく意図的に気楽に受験するように心掛けている人もいます。

情報屋/誠実先生
情報屋/誠実先生
自分を追い込むか追い込まないかは、本人の性格によってパフォーマンスに良い影響も悪い影響も与えるので、正解は本人の中にしかないですね。
六法先生
六法先生
俺は試験は何回かうけていて、「何がなんでも受からないと」と思って自分を追い込んだ年もあったけど、それだとあまり良い結果が出ないと思ったので、少し緩く考えるようになったのもあるかな。司法書士試験は、”運”の要素で受かる/受からないが決まることもあるな、と思うことがあるよ。
電卓先生
電卓先生
“運”で合否が決まると思ったら、「試験を受けるのは今年最後」といった気持ちにはならなそうですね。
情報屋先生
情報屋先生
合格ボーダーライン付近にいると”運”の要素もあるかもしれないけど、合格ボーダーラインをはるかに超える実力を身に着けていると、”運”は関係ないような気がする。
電卓先生
電卓先生
でも合格ボーダーラインのギリギリで受かっても上位で受かっても合格は合格だから、最小限の努力で受かる方が効率がいいよね。
誠実/六法先生
誠実/六法先生
そうだけど、最小限の努力で効率よく受かろうと思ったけど、受かるまでに年数がかかったから、結局トータルすると合格するまでに人一倍の努力をしているのかも笑。
情報屋/電卓先生
情報屋/電卓先生
そうなんだw。

願書を出す時期。早く出すか遅く出すか。

情報屋先生
情報屋先生
受験番号は受付順に発行されるので、受付期間が始まったらすぐに願書を出していたけど、みんなはどうしてた?若い受験番号の人の方が、やる気に満ちた人が多いような気がして。そういった人が集まった教室で受験する方が、自分に良い影響が出ると思ったんだよね。
誠実先生
誠実先生
合格者は早めに出している方が多かったのと、願書を早く出して気持ち的に落ち着きたかったというのがあって、私も受付期間が始まってすぐに願書を出していました。試験会場の都合で、受験番号が後になると小さい机で受けないといけなくなるのが嫌だという理由もあったかな。あと、若い受験番号の人が集まった緊張感のある教室で受験したかったというのもある。
電卓/六法先生
電卓/六法先生
俺らは遅めに出していました。やる気満々の人が集まった空気感のある教室で受けるのが嫌だったのでw。出来るだけ緩い空気の漂っている遅めの受験番号の人が集まっている教室で受けたかったな。
電卓先生
電卓先生
遅めの受験番号の人が集まっている教室だと、試験に来ない人もいるし、午前の試験だけ受けて帰る人もいるので、人の密度が薄いのも良かったよ。
六法先生
六法先生
隣や前後に人がいないのは良かったな。

出願時期が遅い受験生が集まる教室に比べて、出願時期が早い受験生が集まる教室には張り詰めた空気が漂っています。緊張感のある教室で受験したい人は、願書を早めに出す傾向にあるようです。リラックスした気持ちで受験したい人は、戦略的に願書を遅く出すこともあります。

極度の緊張状態にある本試験当日は、ちょっとしたことで自分の本来の実力が発揮できるか否かが左右されることがあります。教室の雰囲気も、パフォーマンスに影響を与える外部的要因の一つです。本試験当日に思い残すことなく自分の真の実力を発揮するためにも、時期を考えて出願するといいかもしれませんね。

六法先生
六法先生
遅めに出願する際には、「出願しようと思ったら受付期間が過ぎていた」なんてことにはならないようにだけ気をつけてくださいね^^;。

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