司法書士になろうと思ったきっかけは人それぞれ。
というわけで、今回は4人の司法書士が司法書士になろうと思ったきっかけについて紹介したいと思います。
司法書士になろうと思ったきっかけ
誠実先生私が司法書士試験の勉強を始めたのは、大学生の時に知人から「一緒に司法書士試験の勉強をしよう」と誘われたのがきっかけです。
相続登記をしたのはその時が初めてだったので、分からないことが沢山あったのですが、自分で調べたり法務局に通って自分で相続登記をやり遂げた時には、達成感を得たと同時に、身近な人の役に立っているという充実感を得ることも出来ました。
その時に司法書士の仕事を垣間見ることができ、司法書士の仕事に興味を抱きました。また、一般企業に就職するよりは「何か資格を取って自分で仕事をしたい」と思っていたので、良い機会だと思って勉強を始めました。
合格するまでには長い年月がかかりましたが、途中で諦めることなく合格するまで勉強を続けられたのは、祖父の相続登記手続きをして得た経験が大きかったように思います。
電卓先生父が司法書士だったこともあり、幼少の頃から司法書士は身近な存在でした。
私は地元から出て関西の大学に通い、大学生の時に公認会計士の勉強を始め、合格後は大阪の監査法人で公認会計士として勤めた後、独立して公認会計士・税理士として働いていました。
司法書士を目指さなかったもう一つの理由は、父が司法書士だったので、父とは違う土俵でやってみたいというのがありました。
そんな考えで公認会計士・税理士として働いていたのですが、ふと今後のことを考えた時に、地元に帰ることもあるかもしれないので、家業である司法書士の資格を取っておくと良いかなと思い、司法書士試験の勉強を始めました。
士業に共通していることですが、公認会計士も税理士も司法書士も、専門知識や経験を持ってより良い社会の形成に貢献できる仕事だと思います。地域や場所に縛られることなく、身一つで仕事が出来るのも士業の魅力ですね。
情報屋先生大学に置いてあった資格試験予備校の司法試験や公認会計士試験等のパンフレットに並んで、司法書士試験のパンフレットが置いてあり、そこで司法書士という資格を知りました。その当時は「そんな資格もあるんだ」くらいの感じで、司法書士にはさほど興味を抱いていませんでした。
大学を卒業して就職し、数年経った後、スキルアップのために「何か資格を取ろう」と思いました。その時に、そういえば「司法書士という資格があったな」と思い出し、その時に司法書士という資格について調べました。
司法書士は依頼者との距離が近く、依頼者が抱える課題を直接的に解決できたり、自分のしたことに対してダイレクトに反応が返ってくる仕事である点に興味を抱きました。また、自分の知識一本で仕事ができ、開業やランニングにかかるコストも少なく、仕入れや在庫も必要ないことから、独立開業に適した資格であるところにも魅力を感じ、司法書士の資格取得を目指すことにしました。
六法先生私は地元を出て関西の大学に通っていたのですが、就職を考えた時に、将来的には地元でも出来る仕事をしたいと思いました。
友人や先輩等の身近な人に弁護士や公認会計士・税理士を目指している人が多かったこともあり、「何か資格を取れば場所に捉われずに仕事が出来るのではないか」と思ったのが、士業に興味を持ったきっかけです。
その中でも司法書士を選んだのは、
と思ったから、、、というのは半分冗談で、地元でするには公認会計士や税理士よりも、司法書士の方が地元のニーズに合っていると思ったからです。「町の法律家として困っている人の役に立ちたい」そんな思いから司法書士を目指すようになりました。
あと、少し自分に学歴コンプレックスを感じるところがあって、司法書士であれば学歴に関係なく実力で評価される仕事が出来ると思ったのも、司法書士を目指した理由の一つです。
試験勉強を始めてみると、思っていた以上に覚えることややることが多くて大変でしたが、自分で立てた目標を達成せずに途中で諦めてしまうと、「自分に負けた」という思いがその後の人生にずっとつきまといそうな気がして、絶対に諦めずに合格するという気持ちで勉強を続けました。
難関資格に挑戦し、困難な道を進みながらもやり遂げた経験は、今の自分の自信にも繋がっています。
以前は登記業務が中心であった司法書士の職域は拡大しており、依頼者から直接感謝の言葉をかけられる機会も多く、やりがいを感じることが多々あります。
これからもこのサイトを通じて、司法書士の魅力を伝えていけたらと思います!
情報屋先生と誠実先生は、「伊藤塾
」で合格。
電卓先生は、「資格の学校TAC/Wセミナー」で合格。
六法先生は、「LEC」で合格。













