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[司法書士試験]予備校のおすすめポイント(伊藤塾/LEC/TAC)[情報屋先生の資格試験情報]

司法書士試験予備校比較

今回は、4人の司法書士が受験生の時に実際に利用していた『伊藤塾』、『TAC』、『LEC』について、ざっくばらんに予備校についての印象を聞いてみたので、ご紹介致します。

情報屋先生
情報屋先生
私は『伊藤塾』に通っていました。
誠実先生
誠実先生
私も『伊藤塾』を利用していました。
電卓先生
電卓先生
私は『TAC』です。
六法先生
六法先生
私は『LEC』です。

伊藤塾(誠実先生編)

伊藤塾を選んだ理由

誠実先生
誠実先生
私が受験生の時は、『伊藤塾』には自宅でDVDで学習が出来る講座がありました。距離的・時間的な理由から決まった時間に教室に通って講義を受けることが難しかったので、DVD受講のある『伊藤塾』を利用させて頂きました。今は『伊藤塾』には教室受講とWeb受講の2つの受講形態がありますね。

(以下、誠実先生の伊藤塾の司法書士講座に関する感想です。)

私が予備校を選んだ当時は、基礎固めを重要視している予備校を探しているときに『伊藤塾』の名前をよく耳にしたからでした。当時法律について右も左もわからなかったので、基本的なことから丁寧に教えてくれる予備校がいいなと思っていました。

当時は空き部屋を自習室として無料で開放していたので、休日などは朝から晩まで利用することもありました。

当時の受験仲間のほとんどは合格しており、とても真面目に勉強している人が多い印象でした。

伊藤塾のおすすめポイント

伊藤塾』に通う前は、予備校に通わずに独学で勉強をしていました。独学をしている時に記述式試験の点数が伸び悩んでいたので、記述式試験の対策が出来る予備校の講座を受講することにしました。

色々と調べていたところ、『伊藤塾』の山村先生の記述式講座が評判が良かったので、山村先生の講座を受講することにしました。山村先生の記述式講座では、記述式問題の解き方をイチから教わりました。

記述式問題の解法には、ある一定の法則があります。山村先生の講義を受講することで、自分なりの記述の解法が確立され、そこから一気に記述式の点数を伸ばすことができました。

山村先生の記述の講座を受けていなかったら自分の合格はなかったなと思うくらい、山村先生の講義には感謝しています。

TAC(電卓先生編)

TACを選んだ理由

電卓先生
電卓先生
私はもともと公認会計士試験の勉強をしていた時に、『TAC』を利用していました。『TAC』の公認会計士講座が自分にとても合っていたので、その後、司法書士の資格を取ろうと思った時にも『TAC』を利用しようと思いました。

(以下、電卓先生の『TAC』の司法書士講座に関する感想です。)

TAC』には、山本先生の「オートマチックコース」、姫野先生の「総合コース」、竹下先生の「新竹下合格システムコース」の3つの入門コースがあります。

私は、姫野先生の「総合コース」を選びました。コースを決める前にそれぞれのサンプル講義やテキストを見て比較したところ、どの先生も分かりやすくてテキストも分かりやすかったのですが、姫野先生のテキストと講義が一番自分のスタイルと合っていると感じたためです。

TACのおすすめポイント

TAC』(姫野先生)の最も良かったところはテキストの網羅性です。理論編のテキストは必要な判例、先例、過去問が網羅されており、これをやるだけでOKという安心感があります。また、答練などからテキストに戻って確認するときも「載ってない!」ということがありません。これだけの網羅性で分冊数も少なく、テキストの回転率を上げることもでき、勉強しやすかったです(絵や図が少ないからだと思います。個人的には絵や図は最初の理解を助けるのには有用だと思いますが、一度講義などで理解してしまえば文字情報だけで十分な論点は多いと思っています)。

私はなるべくコンパクトにかつ網羅的な情報を集約化して勉強するスタイルなので、姫野先生のテキストと講義は非常にマッチしていたと思います。

伊藤塾(情報屋先生編)

伊藤塾を選んだ理由

情報屋先生
情報屋先生
私は予備校を決める前に、『LEC』『TAC』『伊藤塾』がネットで公開しているサンプル講義をいくつか視聴しました。その中で、『伊藤塾』の講師が自分に合っていると思ったので、『伊藤塾』に決めました。私は『伊藤塾』にしましたが、『LEC』も『TAC』も毎年多くの合格者を輩出していますし、『LEC』でも『TAC』でも『伊藤塾』でも、自分が良いと思った予備校を選ぶと良いと思います。

(以下、情報屋先生の『伊藤塾』の司法書士講座に関する感想です。)

あとは、『伊藤塾』の校舎へ受講相談にいった時に、スタッフの方の対応がとても親切だったのも印象的でした。講座内容を分かりやすく説明して頂いたり、ささいな相談にも丁寧に応えて頂きました。

伊藤塾』は大手の資格試験予備校ですが、法律系資格の講座に特化していて、通っている受講生も皆法律系資格の取得を目指して頑張っている方たちです。そういった中で学習すると良い刺激を受けながら学習を続けられそうだと思ったのも、『伊藤塾』を選んだポイントのひとつです。

伊藤塾のおすすめポイント

伊藤塾』の入門講座では、難しい法律用語を使わずに、分かりやすい言葉に置き換えて解説してくれるので、初学者の私でも挫折することなく学習を続けることが出来ました。

メリハリのある講義で重要なところがどこなのかが分かりやすく、テキストにマーカーを引くところも随時教えて下さったので、復習もしやすかったです。

講師の先生は、講義が始まる前や講義後に必ず時間を作って下さって、講義で分からなかったところや過去問を解いていてつまづいたところなど、自分が疑問に思うことに対して、どんなに小さいことにでも丁寧に回答して下さいました。質問に行った時に、必ず学習のモチベーションがあがる言葉をかけて下さったことにも感謝しています。

他の予備校の講義を受講したことが無いので比較はできませんが、自分にとっては合格に導いてくれた『伊藤塾』が最高の予備校でした。

LEC(六法先生編)

LECを選んだ理由

六法先生
六法先生
私が『LEC』を選んだのは、短期集中講座があったらです。といっても私の場合、事前に他の予備校と比べた訳ではなく、通える距離だったことと一年コースがあったので『LEC』を選択しましたね。「

(以下、六法先生の『LEC』の司法書士講座に関する感想です。)

私は『LEC』に通うまで予備校といった類のものに通ったことがありませんでしたから、どの予備校が良い、或いは自分に合っているという基準がわかりませんでした。そんな中『LEC』を選択した理由は単純に予備校の規模として大きかったからでした。

私が受講したのは短期コースでしたが、法律を学んだことがない私でもわかりやすく丁寧な授業で教材、また過去問集などについても解説が詳しく載っていて、非常に勉強しやすかったです。

LECのおすすめポイント

LEC』のメリットは講座がとにかく充実していることですね。

ベーシックな翌年の本試験合格を目指す15か月コース、私が選択したような9か月の短期型のもの、更には学習時間がしっかりとれる方向けの全日制本科コースなんてのもあるようです。

また教材、問題集や模試なども充実しており、『LEC』の中で自分にあったものが選択できるのは強みだと思います。

これは『LEC』が36年間もの長い期間司法書士試験に携わってきたことによるノウハウの蓄積があるからであって、『LEC』ならではの強みだと思います。

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