今回は、司法書士へ相談・依頼したいと思った時に、一般の方がよく抱かれる疑問についてまとめました。ご参考ください。
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Q.相談は無料で乗ってくれますか?
A.初回相談を無料としている事務所もありますし、初回相談○分○円としている事務所もあり、事務所によってマチマチです。
司法書士へ相談をする際は、事前にその事務所へ相談料の有無の確認をすることをおすすめします。
また、各地域の司法書士会では相談窓口を設けていますので、そちらもご参考ください。
Q.司法書士に仕事を頼むと、いくらかかりますか?
A.司法書士の報酬については、各司法書士が報酬基準を決めることができます。また、案件の内容によって異なりますので、一概にはお答えしかねます。
ただし、司法書士には「報酬の基準を明示する義務」があります。
第二十二条 司法書士は、法第三条第一項各号に掲げる事務を受任しようとする場合には、あらかじめ、依頼をしようとする者に対し、報酬額の算定の方法その他の報酬の基準を示さなければならない。
Q.司法書士に相談しても良い内容なのか分からないのですが…
A.司法書士の業務は、司法書士法という法律によって定められています。
相談内容によっては、法律の定めによって相談や依頼を受けかねることがあります。その場合でも、適切な機関や士業(ex.弁護士,行政書士等)をご紹介することができますので、「司法書士に相談しても良いのだろうか?」と思った場合でも、一度ご相談ください。
Q.司法書士に仕事を依頼する時は、皆さんどのようにして司法書士を探していますか?
A.家を買うとか、相続で家の名義変更をする場合は、知り合いの紹介だったり、自宅の近くの司法書士事務所に頼むことが多いようです。また、不動産を新しく買う場合は、不動産業者や融資銀行が司法書士を指定することもあります。
債務整理を依頼する時は、CMやホームページで司法書士を探して依頼することが多いようですね。不動産の登記とは違って、あえて自宅から遠いところの事務所を探して依頼される方もいるようです。
また、地域の司法書士会、日本司法書士連合会のホームページで、登録されている司法書士を探すこともできます。
Q.司法書士事務所はどこにありますか?
司法書士事務所を構える場所に制限はありませんので、日本国内であればどこにでも司法書士事務所を構えることができます。
田舎の司法書士事務所は、飛び込みのお客様でも入りやすいように、1階の路面に面した場所に事務所を構える傾向にあるようです。都会の場合は、ビルの2階以上のフロアに事務所を構えているところも多々あります。
Q.司法書士事務所には個人事務所と法人がありますが、どのような点が違いますか?
A.司法書士法人は、一般の企業と近い業態で組織を運営していることが多いです。例えば、司法書士の他に、司法書士の補助業務に従事する部門、事務を専門にする部門、総務部門などを抱えていたりします。
一方、個人事務所は少数で運営していることが多いですね。
個人事務所に仕事を依頼しても、法人に仕事を依頼しても、司法書士という国家資格者が業務を遂行するので、必ず一定のクオリティを保った仕事がされます。どちらに依頼する場合でも、安心して相談・仕事を依頼して下さいね。













