前回までで、自分の中で何のためにやるのかがまとまった。
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主軸となるコンテンツを考える
世の中には司法書士が発信する情報を受け取る手段は沢山ある。本であったりセミナーであったりネットであったり。
今はネットを使えば誰でも気軽に情報発信できるので、知りたいことをすぐに知ることが出来る。司法書士という名前でしている以上、間違った情報を発信しているものは無いはずなので、検索にひっかかったサイトやお気に入りのサイトで掲載されている情報は参考になる。司法書士というベースがあるので、それは確かな情報であって、有益な情報。
でも何かを知りたいと思った時、人は”比較して”検討することが多いのも事実。法律の条文や判例・制度などを調べたい時は、答えが決まっているのでたどり着いたサイトをもとに答えを見出せばいいけど、解釈の異なることを調べる時には、ネットサーフィンをして色々と比較検討して情報を精査した上で、自分の中で納得した答えを出す。
色々と見ていると、ネットでの情報発信は、一つの事務所の一人の先生が書いているブログであったり、一つの法人や団体が統率した内容を掲載しているサイトであったりすることが多い。ひとつのサイトの中で色んな見解が知れたら便利で役に立つサイトになるし、他と差別化も出来るんじゃないか。自分がもともとやりたいと思っていたことともリンクする。
ターゲットや進め方を考える。そして一瞬悩む。
ターゲットを考える
誰に向けて情報を発信するのか。「誰から信頼を得たいのか」「誰に向けて認知度を向上させたいのか」といった観点から考えてみる。
登記を必要とする人、相続に関わる人、はたまた司法書士を目指す受験生、etc。司法書士に関わる人や関わりがありそうな人を思い浮かべてみる。受験生に認知度を向上させる必要はあまりないけど、結局、司法書士業務と関係することに関わる人全部だなw。ペルソナ手法等を推奨している人からは笑われそうな漠然としたターゲッティング笑。
でも総合型の問題解決サイトになれば、すそ野が広がって司法書士自体の認知度やサイトの認知度も上がるし、あらゆる方面の問題を抱える人や情報を知りたい人が参考に出来るサイトとして信頼を得ることも出来る。やっていく中で範囲を絞った方が良いという判断をすることも出来るし、初めはこんな感じでゆるく始めて、色々と試行錯誤していけばいいか。
進め方を考える
①議論するテーマ設定→(準備)→②議論→③記事化→④確認・追記・修正→⑤公開。ざっくり書くとこんな感じかな。
まずはテーマが決まらないと始まらない。世の中に必要とされていること、最新判例や法改正、司法書士の仕事のことetc、テーマになりそうなものは沢山ある。しかし議論をするには、そのテーマに関する前提知識が必要。というわけで、議論に入る前に準備期間も必要。
議論はどれくらいの頻度でどこでしよう?この活動以外にも本業があるので、無理のあるペースでやっては継続することが難しい。週一で集まれる人で集まってやるくらいの感じが良いかな。毎回リアルな場で集まって話すのも難しいので、ZOOMやSkypeなどのオンライン会議ツールを使ってやったら負担も少なそう。
話した内容をまとめて記事にするのは、ある程度フォーマットを決めて、そこに当てはめていく形で作れば、1からネタを考えて作る訳ではないので、時間もさほどかからず問題なさそう。サーバー上で作成したら、オンラインで分担作業でも出来そうだし。
その他、諸々必要なことを考える。そして悩む。
サーバー代やドメイン代等の活動資金はどうするか、サイトのカテゴリ分けやデザインはどうするか、ゴールをどこにもっていくか、etc…。
ここまで考えたところで、ふと思った。
声かけしてからここまでで2日間。自分が声かけした手前、ある程度のリードは必要だろうけど、もっとフラットな状態からみんなで話し合って決めるべきではなかろうか…。でもこういうのって、勢いやスピード感も大事だしな…。悩んだ末、次の集まりを待たずに、ここまでの一部を皆に投げかけてみた。
感触は悪くなかった。良かった。そういえばこの人達は、人の意見はちゃんと聞くし、自分の考えと違っても頭ごなしに否定はしないけど、言う事は言うし、譲らないところは譲らないんだった。多少暴走しても大丈夫か^^;。それに研修の時は、与えられた課題に対する事前準備は、皆の方が自分よりはるかにやっていた。活動が具体的に始まったら、皆にリードされることになるだろうから、今のうちに自分のやれることはやっておこうw。
自分達の業務の特性上、仕事は条文や判例・先例等をもとに、法的根拠がどこにあるかを考えながら進めていく。でも実務をしていると、それだけでは良い結果を生むことができないこともある。相手の立場に立ちながらも、これまでに積み上げてきた人生経験であったり、信念であったり、自分の頭の中の思考と専門知識を組み合わせて最適な結果を導くことがある。
4人であるテーマに従って議論をすることで、多面的なモノの見方が出来そうだし、新しい発見も当然にありそうで、脳のシワも増えそうw。自分達以外にどれだけの人が興味があるのかは未知数だけど、そういったことにちょっと興味がある人が、のぞき見したり盗み聞き出来たりできるサービスにもなりそうで楽しみ。
—after comments—













